演劇をやっていた人はチラシ制作に向いている(かもしれない)

2016年6月10日 工務店専門 チラシ制作

河合亜沙美

チラシの企画をやるたびに、
必ず立ち戻るのがディーシーエスに入ったばかりのころ。
その頃から何度も何度も「売れるチラシ」について話し合ってきました。

何度もかかわるからこそ「基本」をしっかりと心に据えた状態で、
さらにもっともっと効果を高めるために一歩先を考えだします。

例えば「女子は共感力が高い」なんて言います。
わかるわかる~なあれです。
でも共感だけでは人は呼べません。

共感とは「共に感ずる」です。
共、ともに…。
ということは、そこにもう一人居る必要があるんです。
共感は同感とも言い替えることができます。
「同感だ。」と言える相手がいるんですね。

でも、チラシは一人です。向かい合うことはありません。
昔ブログに書いたことがありますがチラシはラブレターなんです。

→ラブレターのような企画書

 

だからそこには共感の他にもう一つ
相手がそれを受け取ったときにどう思うか、という「想像力」が必要です。

そこで、題名にもなっている「演劇」。
これ最強です。

相手がどう思うか想像するということは、
その人はどんな人か、からはじまると思います。

何を食べて、何を好きで、どうやって寝るのか、
TVを見るのか、携帯は何を使っているのか。
整理整頓が好きなのか、お金をいっぱい持っているのか。
しゃべるのが好きなのか、じっくり考え込むのが好きなのか。

これは演劇をするときに、
そのキャラクターになりきる過程と一緒なんですね。

業界用語?では「ペルソナ」と言いますが、
そのペルソナを考えるってどうして?というのは上記のような理由です。

相手がそれを受け取ったときにどう思うか。

それをじゃあ想像して?と言っても難しい話なので、
くだいて、その人は何歳、結婚しているかしていないかなどから
徐々に固めていくのです。

でも常にそれをいつもやっている演劇などの「演ずること」に
関わる人はその工程がめっちゃ早く、一気に想像できちゃうのかもしれませんね。
常日頃から「さぁえんぴつになった気持ちになろう」なんてことを
訓練し続けているわけですから。

さらにそれをお客様へ見せる魅せ方も一緒に学びます。

やっぱり最強です。

 

ところで私は結構アニメが好きです。
最近入ってきた新人の男の子とアニメの話が出来たのでしていたですが
若干引かれました(詳しすぎて)orz

ともかく私はアニメの話もすきですが、
アニメのOP(オープニングテーマ)が大好きです。

例えば「ハイキュー」という元弱小バレー部が、
がんばって勝ち登っていくアニメがあるのですが、
このOP 高くFLY~♪ とかを聞いていると、
まさに高くジャンプをしてアタックする瞬間の高揚した気持ちが沸き起こります。

私はバレーは授業で少ししか経験がないのですが、
自分がまるでとっても高くジャンプしてアタックしているかのような
錯覚の想像に陥ります。

そしてそのアニメのこともしっかりと思いだして、
また見たくなります。むしろバレーをやりたい気持ちになります。バレー部入りたい…。

アニメのOPってそういう曲が多いように思うんですよね。
アニメの雰囲気をそのまま曲にしただけではなく、
聴いた人に作用する効果まで考え抜かれているような。

OPでよりそのアニメが楽しめるようになったり、
それをカラオケで歌うと、そのアニメの主人公の人生を
自分が経験したようなこれまた錯覚に陥って、
その昂揚感をプレ体験できます。

コスプレなんかもその一環ですね。

恋のドラマなどの音楽では、
恋多き人や、今現在恋をしている場合は共感できるけど、
共感の先の何かはなく、今一歩惹かれないものもあったりします。

トレンディドラマというのはそもそも「共感」に重きを置いて作られているから。
わかるわかる~あ~そうだった~。うんうん。(涙)
とかですね。
あとは「このくらいなら手が届くかも」という
あまりに非日常じゃない憧れが盛り込まれていたり。

こういった共感に重きをおくのも重要ですが、
私は共感の先の何かが、売れるキーじゃないかと考えてます。
共感の先。
1つは「意外性」。
まったくそれを経験したことがなくても、
えええ?!という驚きがあり、それがおもしろくて楽しくて
つい見てしまう。聴いてしまう。歌ってしまう。知りたくなってしまう。

アニメでいうとマクロスFがそんな感じでしたね。
これからどうなっちゃうの?菅野さんは何やってるの?!
という突っ込みがある中、どんどん惹きこまれていき多くのファンをつくりだしました。

ドラマでいうと、
月9の「ラブレター」はなんとなくわかっている話のような、
今までよくあった話のようで、見てはいますがそこまで強く見たい!とは思いません。
そこでじゃあヒロインに共感できるか、というとまたこれは難しいところで
そこが今回の不調の原因……ちょっとやめておこう。

「ゆとりですが何か?」は毎回凄いテンポで展開し、
ハラハラドキドキします。ただのヒューマンドラマではなく
今までにあまり経験がない分野に切り込んでいきつつ、
大切な部分はちゃんと出す。ご都合主義でもないあたりが面白い。

「私結婚できないんじゃなくしないんです」は、
今までもあったかもしれないアラサー、アラフォーの恋愛話。
ですがここに婚活アドバイザー(元社長、レストランオーナー)が入り、
毎回格言を筆文字でバンっ!と出し、それがまたおおっとそう来るか!
という言葉でおもしろさが出ています。

そういう意外性やアイデアがひとつのキーポイントなんですね。

もう1つは「カリスマ性」です。
これはあまりに手の届かないお金持ち性だったり、
美貌だったり、頭の良さだったり、個性だったり。

すごく高い設備で贅沢な仕様な家だったり、
とっても自然素材だらけで高そうだったり。
童話の世界のような家をつくりだすカリスマだったり。

渇望を生み出してファンにする、
という心理をついているというところ。
売れているヴィジュアルバンドはそんな感じですよね。
細かなところまでは言わない。謎に包まれているけども
圧倒的なカリスマで引っ張る。
またそのカリスマがちょろっと面白いことをする(GACKT)と
一気に好感度があがるという。
これはまた難しいところです。

チラシでいえば、ブランディングがもう成功していて、
写真1枚で人をひっぱれるようなもの。
これはかなりハードルが高いです。

 

風呂敷を拡げすぎましたorz

 
まとめると、

まず「想像させる」ことを「想像する」
ということが必要なんですね。

その「想像させる」をするには、
共感だけではなく、その人がいままで経験をしていなくても
そこに居るかのような錯覚を引き起こすこと。

家づくりのチラシでいえば、
そこでの暮らしを想像させて、さらに憧れさせて、
さらにできれば欲しい!と渇望させること。

美のチラシでいえば「私がこんなに綺麗になっちゃった」
という想像をさせてその化粧品が欲しい!と思わせれば勝ち。

どうせ私こんなに綺麗になれないし、
フォトショの力でしょって思うのもあるかもしれないけど
それは逆に渇望や羨望になりますよね。
化粧品屋さんのエビちゃんのポスターなんかは
見るたびについ目が惹かれてしまいます。
社長もよく「想像力が大事」と言っているのですが、
本当にそうです。「想像力」ってとっても大事。

相手のことを考えずに、想いだけぶつけるのは、
ただの独りよがりなラブレターになっちゃうのです。

私はあなたが好きなの、だから結婚して!じゃなく、
これを受け取って、嬉しい気持ちになってくれるかな。
元気になってくれるかな。私とデートしているところを想像してくれるかな。
というような相手のことを考え、さらに想像させることまで想像したラブレター。
そんなの書けたらモテモテになっちゃいますね。

工務店さんで話を聞くときは同感が大事。
同じ方向を見て、チラシをつくるぞ!と意志を固めます。
そしてそのあと、
それを企画するときに想像するのは工務店さんとその先のお客様。
デザイナーさんは、そのデザインを工務店さんに出す
担当者の心理も想像してくれると尚Goodです。

お客様目線なんてカンタンに言っちゃいますが、
中身はこんなことが詰まっています。

こんな風にCOBOLがC言語になった時のような
ショートカットされた言葉が沢山ありますが、
こうやって紐解いていくと面白いですね。
そう思うと共怒とか、共喜とかって日本語もあってもいいのに、
なぜ感だけ熟語なんだろう……。
とりあえずこんなに長文になってしまったので、
私も読む人のことを考えないで書くブログを実践してしまいました。
良くない例ですね。反省です。

つま先で操作する扇風機

2016年6月2日 

河合亜沙美

こんにちは河合です。

つま先で操作することを前提に考えられた扇風機が発売されたというニュースを朝たんですが、

思わずそう、そう、そう( ゚д゚ )彡!と頷いてしまいました。

リビング扇風機って足で操作しませんか?

ボタンが大きいほうが踏みやすいから、2980円くらいの安い扇風機のほうが具合が良かったり。

仕事場とかでは靴を履いてますからちゃんと手でやりますけどね。

日本人は靴を脱いでリビングで過ごすんですよ。

ある意味日本だから発売された扇風機といえます。

 

今まで売ってなかったことが不思議なくらい。

そしてこれを考えたのは高校生とのことで、また驚きですよね。

 

社長が良く

 

「簡単なことなんやて。

当たり前すぎて見えなくなってるだけ」

 

といいます。

 

チラシでもホームページでも、本当になんでもそうなんですが、

当たり前なことを当たり前にやる。

それが、出来なくなっていることが多いんですね。

 

「僕たちは、お客様目線を持ったクリエイターでおらなあかんよ」

 

これも社長の言葉ですが、

工務店さんがお客様という意味ではなく、

工務店さんに家づくりを依頼するお客様が

どうやってその工務店さんを選ぶのか。

その気持ちを考えるということです。

 

一番基本的なところですね。

可愛い家を作ってくれるからなのか、

安くても暮らしやすい家をつくってくれるからなのか。

 

こういうのを飾り気のある言葉じゃなく、

具体的にわかるよう、

簡単な言葉をつみかさねて、

ゆっくり丁寧に、

ある意味普通に当たり前に説明する。

 

それを、打ち合わせをしながら、

工務店さんの目的と、合体させて考えて企画をつくっていきます。

 

あとは、それを見てもらえるよう、読んでもらえるよう、

たくさんの人に知ってもらえるように

デザイン、その他工夫します。

 

性能って言ってしまうより、

夏は扇風機だけで涼しい。

冬は石油を入れに行く回数が2回だった。

と言ったほうがわかりやすいですよね。

 

じゃあその快適なお家をつくるのはなんのためなのか。

国の基準、では遠いかもしれません。

キッチン暑くない?料理やりたくないよね。

窓あけると涼しいけどコンロの火が飛んじゃうしね。

窓あけなくても快適なキッチンってよくない?しかも可愛く作れちゃうよ、しかもそんなに高くないよ。

今の技術をつかったら、毎日がもっと楽になるし

そんなふうに過ごす君のことを考えると楽しくて教えずにはいられないんだ!

みたいに伝われば、近くなって届くと思うんです。

 

多分当たり前なのにしていないことって、

大変だから、時間がかかるから、難しいから、

売上に繋がらない(と思う)からなどなど、

いろんな理由があるわけですが、

それをちょっとまってね、と立ち戻ることで、

つま先扇風機みたいに、あーそうだよね!

というものが生み出せるかもしれないですね。

 

んーつま先扇風機すごいと思うけど、

今の扇風機足で押せるから、とりあえずいいかな。

 

家づくりは最上級のホスピタリティ

2016年5月25日 日々のこと

河合亜沙美

こんにちは、河合です。

久々に考察っぽいブログを書いてみたいと思います。

 

会社を創業された社長の想い、そして営業さんの想いは多分似ているようで違います。
お客様にお会いする人、電話に出る人、
設計をする人、現場で仕事をする人などで想いは様々あると思うんです。
だけれど、ひとつの会社としてしっかりとまとまっている。
それは何故なんでしょう。

 

工務店さんの家づくりを見ていると、
例えば恵那市、中津川市なんて環境も似ていて、条件も似ていて、
場所もこんなに近いところなのに、
本当にほんとーーにそれぞれ違うんです。

どこも「同じ」ところがありません。

なのに、それぞれがとても良くて、とてもお客様の満足を満たしています。

 

これはきっと「ご家族の想いをカタチにする」ということとともに、
「そのご家族らしさに寄り添う」ということをしているのだろうなと感じます。

 

例えば、
うちの工務店はこうだから、この工務店らしい家を造らなきゃいけないんだ!
というような工務店さんはいるでしょうか。

会社の考え方や強みとして「構造が強い」「自然素材がいっぱい」などがありますし、
それをその工務店の色としてパンフレットやチラシに表現していく……ということはあります。

しかしお客様にそれを強要するようなことはないと思います。

 

お客様のご家族の暮らしや生活スタイル、
希望の想い(デザイン、お金、快適さ、利便性など様々)、
それを一つひとつ叶えてカタチにしていく。

打ち合せでは、お客様のスタイルや癖、好きなものや嫌いなもの、
それを否定するのではなく寄り添って話をしていく、進めて行く。

パジャマで打ち合せをする人もいれば、しっかりとスーツを着る人、
日曜日にお出かけのように楽しく来店する人、
せっかちな人、奥さんが強いご家族、亭主関白なご家庭など、
そのご家族の色のようなものって自然とにじみ出ています。

その人たちが暮らす家。

だったらその人たちの好きなもの、嫌いなもの、理想などを聞くとともに、
その人たちが一番快適に過ごせるのはどんな家だろう?と
毎回毎回考えるのではないでしょうか。

 

そして、その工務店の好き、嫌い、良いと思っているもの、
良くないと思っているものなどを教えたり、薦めたり、提案したり。
技術として使ったり、デザインをしたり。

そうやってできてくるのが「家」だと思うんです。

 

そこにはご家族の理想、色、快適な暮らしだけでなく、
工務店の想い、経験なども入った、
みんなの色んな好きなものがまとまった大きな空間が出来上がります。

 

そしてそれがその工務店の「らしさ」と呼ばれ、「家づくり」になっているように思います。
何も関わらず交わらずに「らしさ」があるとすれば、それはまだまだ発展途上だと思うんです。

営業の方の話し方、お客様との打ち合せ、設計士さんの間取り、大工さん
そのすべてが「その工務店らしい家づくり」であり、
「家づくりの想い」として多くの人にアピールする工務店の色になると思います。

 

「家をつくる」という仕事は、
人の夢の集大成のように思います。
大変な仕事ですが、一人対一人ではなく、
ご家族 と 家づくりに関わる沢山の人 を繋ぐ仕事。

それがいずれ街になり、国になり、世界になったわけですから。

 

すごく大きな話のようになってしまいましたが、
そう思うと「家」って、人を理解しようとする人の優しさや想いがカタチになったものだと思うんです。
ホスピタリティの最上級と言えるのではないでしょうか。

世界は人の優しさで溢れている。

これは真実かもしれません。

 
ホームページやチラシ、パンフレットをつくる中で
そんな家づくりのお仕事のたくさんの様々な想いを聞く事ができて
毎回とても楽しいです。
気づくこと、忘れていた大切にしなきゃいけないことを思い出したりと、
刺激も沢山いただいています。
私は本当にこの仕事が大好きです。

 

私の仕事は、その次に繋ぐお仕事。
とても良いお家をつくっていても、とても良い想いがあっても、
それがお客様に届かなかったらもったいないです。

 

一人でも多くの人に届いて、一つでも多く家が建って。
それを繋ぐ手に私も加わることができたら嬉しいなと思っています。

壁紙張り完成! 【ディーシーエスD.I.Y部】

 ディーシーエスD.Y.I部

河合亜沙美

こんにちは。ディーシーエスD.I.Y部です。

前回の壁張りでは、1枚しか張れなかった壁張り!

(詳しくは前回の記事へ⇒壁紙張り+よりみち温泉 【ディーシーエスD.I.Y部】

 

今日は全部終わらせるぞ~!!ということで、みんなで気合いを入れました。

それはもう来て5分後には壁張りが始まっているくらい真剣です。

 

頑張る社長その1
 

前回と同じく頑張って体を動かしているのは社長のみですが……。

ちなみにこの度ディーシーエス・フォトに入った新人君が
D.I.Yも趣味にされているということで、
この日助っ人に来て貰えば良かった~!と話しておりました。
これからに期待です☺

 

実は、これあっという間に1枚目(前回から数えると2枚目)が貼れました。

前回は掃除をしたり、マスキングテープを貼ったり、
壁紙を切ったりが大変だったんですね。うんうん。

 

そして2枚目、3枚目……。

頑張る社長その2
 

一応女子部は壁紙を抑えたりとか見守ったりとかしています。

心の中で「が・ん・ば・れ」と林さんも唱えていたそうです。

 

そしてあっというまに全部貼れました。

 

頑張る社長その3
 

実は何も苦労をしていないように思いますが、
ここにはディーシーエスならではの1を聞いて100を知る!というような戦法が含まれています。

 

1枚目(前回)

マニュアル通り(?)に張ってみる。

結果:綺麗に貼れなかった

 

2枚目(今回の1枚目)

ちょっとyoutubeの壁張り動画などを見て勉強したのも考慮し、
左側から伸ばしつつ綺麗に貼ってみる。

結果:しわができた。

 

3枚目(今回の2枚目)

空気を逃しながら張っていかないとうまく張れないのでは?
ということで、社長発案のもと、壁紙の真ん中から張るのを実践。

結果:結構うまく張れた!

 

4枚目(今回の3枚目)

3枚目の教訓を生かし、さらに細かく真ん中から張って行く。

結果:こちらもうまく張れました!

 

5枚目(今回の4枚目)

ここは窓があるので、
1枚目(前回)の教訓をもとに、
細かく切って貼りました。
〇になっている銅線のところまでしっかりと処理しています。

 

上記のことを踏まえて左から右までの歴史のある壁張り結果をご覧ください。

壁張りできた!
↑クリックで拡大シマス★
 

右にいくほど綺麗……!なはず。

 

早く終わったはずですが、色々とうんたらかんたらありまして、
その後、おいしくご飯をたべに行き、色々とためになる(?)お話をして解散となりました。
ディーシーエスへ来た際には是非実物を見てくださいね。

 

 

 

壁紙張り+よりみち温泉 【ディーシーエスD.I.Y部】

2016年2月23日 ディーシーエスD.Y.I部

河合亜沙美

去年の終わりから事務所の改造(?)を続けているディーシーエスですが、
去年の事務所のお話はこちら→

今回とうとう‥‥
壁紙張りに挑戦することになりました!!

壁紙を変えれば部屋が一気に明るくなるかな~、雰囲気よくなるかな~。
そんな目論見のもと、「簡単に貼れる壁紙」みたいなのをネットで検索。
色々と検討した結果ディノスの貼ってはがせる壁紙に決定しました。
(私も壁紙張りに挑戦したい!という方はこちら→https://www.dinos.co.jp/special/int/kabegami/index.html

細かな工具も付いてて丁寧だし、説明書付きだし、結構簡単そう!
今はこんなに薄汚れた 暗く見える壁紙。
もう少し明るくしたい。

ビフォー
DSC_1860
まずはお掃除。
私は撮影係りなので写ってませんが、ちゃんとゴシゴシしていましたよ。

DSC_1863
260cmにカット。
カンタンに書きましたがこれがけっこう大変でした。
「切った状態で送ってくれればいいのに」といったら、
「もっとD.I.Yを楽しんで!」と突っ込みが。
はい、今日はDIYを楽しむ日です。

DSC_1872 ※何度もいいますが私もエプロンつけて切ってim

この間に社長が壁にマスキングテープと両面テープを貼り付け。
※後にこの工程が少し間違っていたと判明します。

DSC_1874
なんかもう、ここまででいいんじゃないかな。壁も大分綺麗になったし。
※大分集中力が切れてきました。

DSC_1877
といいつつ1枚は貼ろう!ということで、がんばりました。
(主に社長が)

DSC_1881 DSC_1883 DSC_1884 ※大分プロっぽくなってきたら~と社長談

ちなみにマスキングテープは1枚壁紙を貼ったらその壁紙の上に
2枚目のマスキングテープを貼るらしい。
(この時まで誰もちゃんと説明書を読んでいませんでした)

そんな感じでできました!
DSC_1887 って結構じつはしわが寄っちゃったんですね。
でもまぁ1回目なのでいいでしょう。

ということでアフターです。
私のスマホ写真技術ではここまでが限界。
DSC_1888
大分綺麗に‥‥なったかな?
とりあえずあと4枚あるので、つぎは3枚はいけるようにがんばります!!

そしてその後は、お楽しみの「よりみち温泉」へ。
土岐に新しくできた施設で、
岩盤浴と温泉とマッサージとおいしいお食事などが楽しめる施設です。

慰労会というか心機一転気合い入れ会というか懇親会というか。
という感じで、行ってきました。

私も含めあまり新しい体験に飛び込むということをしたことがない3人。
人生初の壁張り!そして人生初の岩盤浴へ!

高速道路をはしっていると、遠くに「ゆ」という文字が。

「おおお~ゆって書いたる~~」

となんとなく感嘆の声をあげつつ、つきました。
岩盤浴ってなんぞや?っとあわあわしておりましたが、
無事ちゃんと岩の上に寝転んで、リフレッシュしてきました!

いつも肩やら首やら背中を酷使しているので、
癒し+発汗=細胞の活性化!みたいなのは
IT企業にはうってつけだな~と感じました。

また行きましょう~!
めっちゃ楽しかったです!
よりみち温泉

2015年12月30日 日々のこと

河合亜沙美

正社員になって3ヵ月、もうすぐ4ヵ月。
まだ3ヵ月しか経ってないの?とちょっとびっくりしました。

無事に1年の終わりが迎えられた事を嬉しく思います。
また来年はさらにもっと
沢山の企画と驚きを抱えてスタートするディーシーエスを
とても楽しみにしています。

ディーシーエスは楽しみを作って行く会社だと思っています。
目に見えるもの、音で聞こえるもの、
楽しむ心をいつも持っているって大事です。

事務所を明るくすることは、お客様の心ももちろんですが、
やっぱり働く人の気持ちをも、晴れやかにするのではないでしょうか。
来年にはもっと計画が進むということなので、
こちらも同じく楽しみです。

2015年は私にとって激動の年となりましたが、
2016年は申年、私の年ということで、
12年の集大成。さらに運気が良くなります。

自分にとっても、回りの方、関わって下さる方、
みなさんにも良い事づくめの1年になることは間違いないです!
元気と、良い運と、楽しさと、驚きを、
みなさんと共有したいなと思います。

それでは、今年お世話になった沢山の方に、感謝いたいます。
ありがとうございます。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

今日は忘年会

2015年12月4日 社内風景

河合亜沙美

1年を締めくくる忘年会がもうすぐはじまります。(19時からです)

今年一年の嬉しかったこと、大変だったこと、
これからのことなどを、みんなで語り合い、
楽しく、おいしく過ごせるといいなと思っています。

普段、パソコンに向かい、
それぞれの仕事に集中していることが多いため、
仕事中はほとんど会話がなく、
会話をしたとしても仕事のことが大半。

そんなみんなが、
ちょっと気楽な雰囲気になり、
ゆったりとおしゃべりできる、とても贅沢な時間ですね。

私はゆっくりまったり飲むのも好きですし、
カラオケなどでがっつり騒いだり、
芸を命じられた人ががんばる姿を見るのも好きです。

学園祭のように、ワタワタしながら
出し物を用意するようなものも楽しいと思います。

逆にお酒の席だからと大変なことになってしまう、というのは
ディーシーエスに入ってからは見たことがありませんが、
そういうのも良いんだろうな~って思います。

どちらかというと大人しいみなさんの
化けの皮がはがれるといいのになと。
何か部長命令で考えれば良かったのかも。
今思いついても遅いですね。

それでは、楽しんできます!

1日のメールの数は嬉しさの数

2015年11月27日 日々のこと

河合亜沙美

こんにちは、河合です。
年末がせまってきているようでなんだか落ち着かない今日このごろ。
ふとメールの送信履歴を見てみたら、
1日だいたい20通以上メールをしていることがわかりました。

その他に、電話、スカイプ、LINE、そして打ち合わせなど、
様々な方と色々なことに関わらせてもらっていて、
とても充実した毎日を過ごしています。

そんな中で、さあ企画をやろう!としたとき、
なかなか集中できないのが今の悩み。

電話やメールをするのと同じ勢いで走れるか!というとそうでもなく、
やっぱりじっくり考えて、調べて、作戦を立てて、ストーリー、戦略を組み立てていきたいのです。

集中して、これだ!というものができてはじめて、
お客様にも、自分でも満足できるチラシへの第一歩が踏み出せると思っています。

 

物語を書くようにデザイン案をつくる

企画、サイトマップ、ラフ案など、
デザイナーに渡す前につくるものがあります。
そんな時、物語を書くときと同じ頭の動きをしているな~と、よく思います。
主題、言いたいこと、読んだ人に思ってもらいたいことなど、
『何を載せたいか』をとにかく風呂敷にいっぱい広げます。

そして、それをとりあえず包んで左側とかに置いておいて、
これを作る目的 ターゲット などを考えます。

そして、その後の展開も右側あたりに置いておきます。

すべてを広げた後、風呂敷にあるもの、ないものなどを考えながら、
実現可能かつ一番良いと思われるものにまとめていきます。

 

でも物語は、まとめるだけじゃなく、心を動かすようなハラハラする展開、
思いつかないような仕掛けなども組み込みはじめて
「心に残る物語」とか「おもしろくてつい読み進めてしまう話」になると思います。

チラシやパンフレット、ホームページと形は変えても、それは同じだと思います。

でも頭に限界もあるため、
風呂敷を広げている段階のものが5個も6個もあるとちょっとアタフタしてしまいます。

完成系が頭の中でかたまりはじめると、
8割方終わったような感じで、あとは見える形に出力する、という作業のみとなるため余裕が生まれます。

余裕っといってしまうと御幣がありそうですが、
マイペースな目線をいつも持ちたいと思っているので、
焦ったり、アタフタしたりしないように、自分の好きなこと(ラムネを食べるなど)をして、
いつも楽しい気持ちで仕事をしています。

沢山ある!大変!必死!なんて想いで作ったチラシやホームページが、
素敵なものになるとは思えません。
焦ってつくったものでは見落とし、方向性の違い、
クオリティの追及など、色々な落ち度が出て来てしまうと思うのです。

そこで、いつもマイペースに、一歩後ろからもう一度企画を見ます。

 

上司や同僚と、企画の段階で話し合うのもとても楽しい時間です。
そして、決まった企画をすぐにデザイナーに渡すのではなく、
もう一歩!と踏み出すのがまた面白いものを生み出すと思うので、
何度も何度も見直します。

文章の校正、ではなく文章を推敲するような感じですね。

最初は、物語が最初から最後まで違和感なく綺麗に出来ること目指します。
つぎに、あれ?とか、え?なんていうひっかかりや驚きがあることを目指します。
そしてそれが、ちゃんとまとまって、ターゲット、いいたいこと、やりたかったことなどが
みんな出来ているのか、ということを見ます。


でも物語と違うところは、
そんな風にできた企画にデザインがつき、
お客様ともこのほうがいい、ああしたほうがいい!と話し合い、
それがチラシやホームページになり、
しっかりと活かされて、
実際の効果としてあらわれてくるのを見ることができるところですね。



打ち合わせに電話、メール、LINE、Skypeは、
そんな楽しい仕事の中の一つのできごとですが、
そのひとつひとつがとても楽しい瞬間です。

本日チラシを入稿しました。
これで、しばらく電話などをしないのかなと思うとすこし淋しいですが、
またご相談ください。
楽しく打ち合わせをして、あっと驚く営業ツールを一緒につくりましょう!

博石館で【はくせキングからの挑戦状】に挑戦してきました!

2015年11月24日 日々のこと

河合亜沙美

こんにちは、河合です。
先週の3連休ど真ん中の日曜日、博石館へ行ってきました!

土曜日からはじまった「はくせキングからの挑戦状」。
(詳しい情報はホームページへ→http://www.hakusekikan.co.jp/hakuseking)

これは絶対家の子たちは好きそうだな~と、誘ってみました。

家の子は1年生と4年生の男の子で、大好きなものはゲームとyoutubeを見ること。
インドアで、家で遊ぶのが一番好きで、なかなか外に誘うのも一苦労なのですが、
これは大成功でした。

はくせキングからの挑戦状の受付が、
鉱山体験館の中にあったので、
まずはここで受けられる、他のアトラクションをやりました。

トレジャーハンティング
制限時間いっぱいまで、ピーピーとなる場所を探します。12個探したらお宝を貰えます!

 

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宝石釣り
宝石や銀?などが入った袋を制限時間内にゲット。
弟は7袋、兄は5袋ゲットしました!

 

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足つぼ

これは、鉱物体験館の入り口までの30mにも渡る長い道です。
大人は5mでギブアップ。子供はすいすいと30m行っちゃいました。
どういうわけだ。

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そして、お待ちかねの、はくせキングからの挑戦状へ!
初級、中級、上級とあったのですが、まずは初級から。
これは鉱物体験館の中ですべて出来るので、難なくクリア♪

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すると弟が「もう一回やりたい!」と言い、
最初やらないと行っていた兄が、「そんなこと言ってないし」というので、
もう一度受付に。

どうせなら次は「上級編」をやろう!ということで、
上級編にチャレンジ!

でも、上級編は、鉱物体験館だけではなく、博石館全体が対象なので、
まずはお昼ご飯にすることにしました。

喫茶Mw(ムゥ)にて、
ホームページで見るたびに『おいしそうだな~』と思っていた
ピラミッドカレーを注文!

私はホワイトチキンカレーにしました。
スプーンでほぐれるやわらかさのチキンで、
なんと半分くらい子供に食べられましたorz

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子供はキッズカレー。
瞬時に完食していました。

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腹ごしらえも終わったところで
はくせキングからの挑戦状、上級編へ!

これ、ネタバレになってしまうので、詳しくかけないのですが、
大人でもへーー!とかほおお!!と感心するような問題ばかりで、
オリエンテーリングにもなり、とても楽しめました。
最後に見た景色なんて感動もので、
お見せできないのがとっても残念です。

あと、最後の最後で、わからん!と積む人もけっこういるかも。
そんな方は、問題文をもう一度しっかり最後まで読むと解けますよ!
そしてそこでまたへーー!ってなります。
アハ体験したような脳の刺激を受けられました。

 

そんなわけで、見事初級編と上級編をクリアしたわが子たちです。
親子の休日には博石館へ!そしてはくせキングからの挑戦状オススメです!

DSC_1566

博石館ホームページはこちら

 

おみやげに、

タイガー・アイのブレスレッドを買ってきました。
仕事運アップ!するかな。DSC_1584

 

はっ!とすることの連続です

2015年11月12日 日々のこと

河合亜沙美

人生は発見があるから面白い

と大きく出ますが、毎日楽しく過ごすことを【めあて】にしている河合です。
座右の銘は《急がば回れ》ですが…。

ディーシーエスで仕事をしているとほぼ毎日「はっ!」とすることに出会います。
それはお客様との打ち合わせであったり、デザイナーさんの話であったり、
社長の話であったり、様々なのですが、とにかくこの驚きがあることで、
私は飽きもせず毎日毎日お仕事ができるわけです。

しかし、今日のはっ!とは一味違う。
つい声にだして「へー」とか「ほぉー」とか呟いちゃうくらい感心しました。

それはとあるWEBサイトで読んだ「文章の雰囲気」という話です。

例えばチラシをつくるとき「ターゲット」や「目的」などを考えます。
そして「誰に向けてどんな風に魅せるのか」という部分で
デザインの雰囲気なども変わってくるため、
デザイナーとはそこがしっかりと伝わり、イメージしてもらいやすいように話をします。

しかし「文章」の「雰囲気」をどのように、
というのを掘り下げて考えたことはありませんでした。

もちろん、チラシの雰囲気にそぐわないテキストは作りませんし、
読んで頂く方をイメージして違和感なく魅力的な文章になるようにと考えて作ります。
「読みやすい」「スっとはいってきやすい」「日本語としておかくない」など、
テキストを書くときに注意していることだけでも山ほどあります。

でもこの「文章の雰囲気」というのはしっかりと明確に考えたことがありませんでした。

「読んだ人を温かく包み込むような文章」
「読んだ人にも興奮が伝わるように、強気で営業トークをする電気屋さんの売り込み店員さんのような文章」
「会社の透明感を現わすような信頼感のある感じに硬めな文章」
「読んだ人が思わず声を出して笑ってしまうような文章」
「小説を読んでいるように心穏やかになれる清流のような文章」

など、書き出してみるとその表現だけでも沢山あり、
それを「実際にライティングする人がイメージして意識して書けるようにする」ためには、
もっともっと掘り下げないと難しいことがわかりました。

ひとつ例にあげると、
「読んだ人が思わず声を出して笑ってしまうような文章」
と雰囲気を指定する場合、「どうしてそうするのか?」が明確ではないですね。
要は「ターゲット」です。
どんなターゲットを考えてその文章にしてもらおうとしているのか、
そしてどんな「目的」があって、
どんな「その後の展開」があって、その文章を仕上げて行くのか。

このように考えをまとめていくと、
結局はデザイナーさんへデザイン依頼をするときと、同じことなんだと気づきます。

でもここでひとつ違うことが。
それは例えば「面白さを表現しよう!」と思った時に、
デザインであったなら、色やあしらい、レイアウトなど、表現方法はいくつもあります。

しかし、文章は本当に「文字」だけなのです。
沢山書けば、読み手にそのように伝わるかというと、
その人の人生経験や想像力、読解力にも頼るところになります。

これは「TV」か「ラジオ」か、というくらい違いがあるように思うのです。

それに、「こういう文が面白いと思わせられる文章」ということを
教えてくれるスクールはそうそうありませんし、
ハウツー本を買ったとしてもそれはすでに「完成されたテキスト」であり、
「文字」というハッキリ目にみえるもので、シンプルにそれ1つで表現するからこそ、
一生懸命マネしてもただのコピー量産機になってしまいかねません。


でも私達がいつもダメな文章を書いているかというと実際はそうでもなく、
むしろ無意識なだけでそのようにしようと心がけている可能性はあります。

例えば、私は今日「はっとする」という表現を何度か使いましたが、
「ハッとする」、と書くと、「ヒヤリ、ハッと」という
製造業の工場でみられる標語のように感じてしまったため、
わざとひらがなで「はっとする」と書いていました。

読んだ人に恐怖とか焦りを与えるのではなく、
ちょっと楽しいことが書いてあるな~と思って読んでいただきたかったからです。

それでも私の中でとても変わったことは、
今日からは、「ターゲット」や「目的」、「その後の展開」を
しっかりと意識した文章を書いていこうと思えたことです。

もし文章をライターさんに依頼するときにも
そこをしっかりと伝えたほうがより確実に、希望通り、もしくはそれ以上のものが出来るということ。

こんな感じで、ほぼ毎日、何かに驚き、考えるところが増えて行きます。
ディーシーエスで仕事ができる時間が本当に楽しくて仕方がないし、
これほど成長できるところもそうないな~と思っています。



そういえば、若い頃演劇をやっていたときに「えんぴつの気持ちになる」
ということをやりました。

今思えば、10分程度の短い時間に考えることとしては、題目が広すぎて、
辿り着く答えも浅くなってしまうのかなと思いますが、

・どうしてえんぴつの気持ちを考える必要があるのか
・どういうことを目的として、えんぴつの気持ちになる授業があるのか

それを教えてくれることはなく、「そこを考えることも修行」という感じだったと思います。
そしてそれを演じる…と考えると、演劇のみならずTVに出ている人、芸人さん、
舞台に立っている人というのは、その一瞬に、
「目的」「ターゲット」「この後の展開」をも考え、
それに一番適したものに「なりきり」演じるということを行っているわけですね。

それってすごいことだなと。
でもあの頃は何も意識できていなかったので、
ただ漠然と考え、想像して、演じていたと思います。

「目的」「ターゲット」「その後」など、考え方を知った今演じたら、
もっとえんぴつの気持ちになりきり、
そしてそのえんぴつは何を訴える為にその場面にいたのかなどももっとわかるのかもしれません。

はっと驚き1つ賢くなったところで、
たまには、私に毎日叩かれているキーボードの気持ちにもなってみようかなと思うのでした。