1日のメールの数は嬉しさの数

2015年11月27日 日々のこと

河合亜沙美

こんにちは、河合です。
年末がせまってきているようでなんだか落ち着かない今日このごろ。
ふとメールの送信履歴を見てみたら、
1日だいたい20通以上メールをしていることがわかりました。

その他に、電話、スカイプ、LINE、そして打ち合わせなど、
様々な方と色々なことに関わらせてもらっていて、
とても充実した毎日を過ごしています。

そんな中で、さあ企画をやろう!としたとき、
なかなか集中できないのが今の悩み。

電話やメールをするのと同じ勢いで走れるか!というとそうでもなく、
やっぱりじっくり考えて、調べて、作戦を立てて、ストーリー、戦略を組み立てていきたいのです。

集中して、これだ!というものができてはじめて、
お客様にも、自分でも満足できるチラシへの第一歩が踏み出せると思っています。

 

物語を書くようにデザイン案をつくる

企画、サイトマップ、ラフ案など、
デザイナーに渡す前につくるものがあります。
そんな時、物語を書くときと同じ頭の動きをしているな~と、よく思います。
主題、言いたいこと、読んだ人に思ってもらいたいことなど、
『何を載せたいか』をとにかく風呂敷にいっぱい広げます。

そして、それをとりあえず包んで左側とかに置いておいて、
これを作る目的 ターゲット などを考えます。

そして、その後の展開も右側あたりに置いておきます。

すべてを広げた後、風呂敷にあるもの、ないものなどを考えながら、
実現可能かつ一番良いと思われるものにまとめていきます。

 

でも物語は、まとめるだけじゃなく、心を動かすようなハラハラする展開、
思いつかないような仕掛けなども組み込みはじめて
「心に残る物語」とか「おもしろくてつい読み進めてしまう話」になると思います。

チラシやパンフレット、ホームページと形は変えても、それは同じだと思います。

でも頭に限界もあるため、
風呂敷を広げている段階のものが5個も6個もあるとちょっとアタフタしてしまいます。

完成系が頭の中でかたまりはじめると、
8割方終わったような感じで、あとは見える形に出力する、という作業のみとなるため余裕が生まれます。

余裕っといってしまうと御幣がありそうですが、
マイペースな目線をいつも持ちたいと思っているので、
焦ったり、アタフタしたりしないように、自分の好きなこと(ラムネを食べるなど)をして、
いつも楽しい気持ちで仕事をしています。

沢山ある!大変!必死!なんて想いで作ったチラシやホームページが、
素敵なものになるとは思えません。
焦ってつくったものでは見落とし、方向性の違い、
クオリティの追及など、色々な落ち度が出て来てしまうと思うのです。

そこで、いつもマイペースに、一歩後ろからもう一度企画を見ます。

 

上司や同僚と、企画の段階で話し合うのもとても楽しい時間です。
そして、決まった企画をすぐにデザイナーに渡すのではなく、
もう一歩!と踏み出すのがまた面白いものを生み出すと思うので、
何度も何度も見直します。

文章の校正、ではなく文章を推敲するような感じですね。

最初は、物語が最初から最後まで違和感なく綺麗に出来ること目指します。
つぎに、あれ?とか、え?なんていうひっかかりや驚きがあることを目指します。
そしてそれが、ちゃんとまとまって、ターゲット、いいたいこと、やりたかったことなどが
みんな出来ているのか、ということを見ます。


でも物語と違うところは、
そんな風にできた企画にデザインがつき、
お客様ともこのほうがいい、ああしたほうがいい!と話し合い、
それがチラシやホームページになり、
しっかりと活かされて、
実際の効果としてあらわれてくるのを見ることができるところですね。



打ち合わせに電話、メール、LINE、Skypeは、
そんな楽しい仕事の中の一つのできごとですが、
そのひとつひとつがとても楽しい瞬間です。

本日チラシを入稿しました。
これで、しばらく電話などをしないのかなと思うとすこし淋しいですが、
またご相談ください。
楽しく打ち合わせをして、あっと驚く営業ツールを一緒につくりましょう!