“目的”と“手段”と“主戦”

2015年11月21日 工務店 ホームページ工務店専門 チラシ制作建築ホームページ建築会社専門 ホームページ制作

ディーシーエス

チラシをつくる目的はなんでしょう。
ホームページをつくる目的はなんでしょう。
今日はそんなお話です。

まずは目的です。

・売れることでしょうか
・お客様に知って頂くためでしょうか
・ファンになってもらうためでしょうか

多分答えは「全部です」となりますね。

そうなんです。
知ってもらいたいし、ファンになってもらいたいし、
そしてそれが売れて、お金になったら、
さらに会社を大きく回すことができて、
もっとより多くの人に知ってもらい、ファンになってもらって、
またさらに売れる。
そして沢山の人を、自分の力(会社の力)で幸せにできる。

そういう流れそのものが会社の“目的”だったりしませんか。

とはいえ、それを一気にできるのか、というとそうではありません。

例えばイベント1つとっても、
お金を沢山かけてプレゼントを多く用意したり、
設営にこだわったり、
スタッフを沢山用意できれば、人も沢山呼べるでしょう。
もちろんチラシだって沢山撒けます。
TVCMを打つことだってできます。
そうすれば“お客様に知って頂く”という目的は果たせます。

しかし、費用対効果もハッキリしないなかで、
そんな大金をかけられるところはそうそうありません。
スタッフだって通常30人の会社員がいる会社でも、
土日祝日は5人しか動けない、となれば順調に運べないかもしれません。

それに、これは“イベントで沢山人を呼ぶこと”が目的となってしまっていて、
例えば、その先にある【家】や【商品】などに魅力がなかったり、
コンセプトがぶれぶれであったり、
営業の質がよくなく、クロージングできない。
そんな風になってしまうなら、
イベントで集まってくれたお客様とのつながりも、
そのうち薄れていってしまいます。

そうすると、“周知が目的”というだけでは、
足りないのかもしれません。

“周知させてファンにさせたい”

という目的であれば、イベントの仕掛けも、
その内容も変わってきますよね。
そして、やらねばならないこともわかってきます。

ファンにさせるには、圧倒的な“魅力”が必要です。
魅力とはすなわち、“強み”だと思います。

自然素材を使った体にやさしい家づくりができる
絶対に地震に強い家がつくれる
沢山の間取りプランを提案できる
童話の中のような注文住宅を作れる

そんな魅力溢れる強みを打ち出せること。
それを社内で共有意識とし、社外にも出せるようになると、
目的の流れはできてきたように思いませんか。

まずはコンセプトをしっかりと確立することが大切ですが、
理想だけではどうしようもない場合があります。

例えば、「こんなに綺麗な家ができます!」
と打ち出したくても、その家の写真がないとか、
「こんなリフォームができます!」
と言ってもそのビフォーアフター写真がないとか。

じつはイベントの前に社内でやれることは沢山あるのです。
かといって、そこで足踏みしていて何もしないわけにはいきません。
同時進行で、スタッフが足並み揃えて様々な方向に、同じ目的のために
走り出すことが重要なのです。

そして“売りたい”。

売りたいという目的までをイベントに盛り込むのか、
それはその後のお問い合わせでにするのか、
お客様のつながりの中で
“自然に発生する心を待つ”ような状態にするのか。
そこは会社の性格や戦略になると思います。


さて、
私たちディーシーエスは“手段”のところにいます。
チラシをつくる
ホームページをつくる
というように、その目的をはたすひとつの“手段”にすぎません。

ですが、打ち合わせでお話をさせていただくときに、
「今回チラシをつくる目的」や
「イベントの目的」についてお話をお聞きします。

もし「こういうイメージのチラシつくって」といわれたとしても、
その目的についてわからなければ、チラシは作れません。

それは私たちも“より効果のある売れるチラシが作りたい”
と強く願っているからです。

そして上で書いたように、
目的をどこに置くのか、というのがそこに大きく影響することをしっているからです。

“主戦”
と、少し重々しく書きましたが、
例えばイベントが「周知」だけが目的ならそこが主戦ですが、
イベントの後に「売れるまで」を考えているなら、イベントは主戦ではありません。

また、イベントの中で「売れるまで」を含むならそこが主戦となりますし、
もし「ファンにさせる」が目的だとすれば、
イベントの前の準備期間が“戦闘準備”であり、
イベントのあとのスタッフの営業の質が“主戦”となります。

“目的”と“手段”と“主戦”を考えることで、
営業戦略が見えてきます。
そしてそのためには「どんなチラシがいいのか」がわかってきます。
もちろんチラシだけではなく、ホームページ、パンフレットも同じです。

一番の目的を果たすための“手段”を、
ディーシーエスと一緒に考えませんか?
是非ご相談ください。