良く笑い、前向きに、ポジティブに、いいかげんに

2015年10月28日 

岡山千絵

先日 鳥越俊太郎「ガンと向き合い、ポジティブに生きる」の講演会へ足を運びました。定員800名のところ、満員御礼のようにうかがえました。

鳥越さんは、2005年にステージ4の大腸がんが発覚し、肺や肝臓への転移を経て4度の手術を行ったそうです。
最後の肝臓の手術から5年が経過。再発が認められないことから、完治という診断をいただき、現在は、今回のような講演活動や、メディアでの活動、ホノルルマラロン完走など健康的な毎日を送っているそうです。

講演会のお話の中で、
自分の性格は以下のようだと分析していました。

○努力はしない、努力が嫌い
○いいかげんに生きる
○なんとかなるだろう

これだけを聞くと、とんでもない人物のように思われてしまいますが、
○努力はしないけど、好奇心がある
○いいかげんだけど、ここぞという時の集中力はある(いい湯かげん という言葉があるように、ちょうどよいと言う意味合いでおっしゃってました)
○なんとかなるだろう、と前向きに精神的にラクに生きられる

そして、ガンが発覚した時も「なんとかなるだろうの精神で」ストレスもまったくなく、落ち込みもしなかったそうです。

努力はしないけど、好奇心だけは人一倍持ち合わせていたたいめに
知りたい、見たい、聞きたいという衝動が原動力となり物事に前向きに、そしてポジティブな発想で
人生の難関を乗り切ってこれたとおっしゃってました。
「前向きで、ポジティブ」
それは、免疫力向上につながります。
病気に打ち勝つためには、免疫力が必要になります。
免疫力を高めるには、良く笑うことも良いとされています。

好きなことには好奇心をもってチャレンジすることが大切と笑いを交えながらの1時間30分の講演会でした。
最後に、ガンは自覚症状がないので、ある程度の年齢がきたら年に1度、がん検診のドアをたたくことが大切とおっしゃっていました。

今回、高い免疫力があれば、自分の力で病気を治せることを学びました。

それには、

良く笑い、前向きに、ポジティブに、時には肩の力をぬいて いいかげんに生きる!ということです!