カーテンボックスの良し悪し

2015年10月22日 

原咲江

先日お天気がよかったのでカーテンを洗濯しました。
そんなに汚れていないように見えても、洗濯すると水が真っ黒になるので、こまめに洗いたいところですが、はずしたり付けたりするのが、高いところの作業なのでちょっと大変です。

うちはカーテンレールが天井より高いところについている、天井に埋め込みタイプのカーテンボックスになっています。
IMG_0028
カーテンレールが出っ張っていないので埃がたまるところがなくスッキリしています。
調べると『遮光性が高まり、冷暖房効率が上がる』と良い事が書かれていますが、
うちでは横側や下は普通に隙間があるので、それほど良いという実感はありません。

確かに見た目はスッキリとして高級感がある感じはしますが、家事をする者としては、それよりもお手入れ時の不便さを感じます。

カーテンフックの掛っているところは、踏み台ひとつでは手が届かないほど高い場所で、ボックスの中なのでフックを傾けるスペースが少なく、特に端っこは大変取り外しにくいです。掛ける時も同じです。
また、カーテンを替えようと思った時、丈の長いものになるので安くありません。
カーテンボックスのために天井のかたちも凹んでいるので、その分工賃も高かったんだろうなと思うと、普通のカーテンレールでも良かったなとも思います。

家を建てる時に、特にそうしてほしいと希望は出していないので、勧められるがままにそうしたんだと思いすが、家造りを考えている時にそこまで考えが及ばないので、そういうことをわかっていて教えてくれる人がいると、助かるだろうなと思います。

カーテンなどは建ててから最後に考えがちですが、出来あがってからでは変えられない事もありますので、設計の段階から部屋の雰囲気、使い勝手も考えて、メリット・デメリットを踏まえたうえで決めると良いと思いました。

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