デザイナーの勉強会

2015年9月14日 

岡山千絵

先週の土曜日にデザイナーで集まり勉強会を行いました。

まずは、リキッドデザインのデザイナー間でのルールの統一についての話合いです。
リキッドデザインの導入でホームページの組み立て(コーディング)が
以前に比べて複雑になり、コーディングに当てる時間が必然的に増えました。

コーダーの負担を減らすべく、デザイナーに求められるのは、コーディングしやすいデータ作りに努めることです。それには、デザイナー間で作成ルールを統一する必要があります。


リキッドデザインを取り扱っているWEB会社はまだ少ないようです。
「リキッドデザインの作り方」とキーワードを入力して検索にかけても
ヒットするのは、デザイナーサイドが求めている情報ではなく、
異なる幅に対応するためのソースなど、コーダーサイドの情報ばかりです。
そのような状況の中、コーダーさんを中心に自分たちで試行錯誤してルールを作ってきました。
デザイナー&コーダー双方にとって効率を上げることができるデータ作りをめざしていかなくてはなりません。
今回の勉強会の大半の時間を、デザイナー間のリキッドルール統一に費やしました。
表現したいことが異なれば、作成までのプロセスは人それぞれですが、
最低限のルールを統一した上でのパーツ作りを心がけ、誰が見ても分かるコーディングしやすいデータを作れるようにしていきます。
ルールは、よりよいものへどんどん改変していくつもりです。



今回の勉強会のもう一つお題。

各自、いいデザインだなと感じた印刷物を持ちより
どういう点が良いか、今後の各々のデザインに取り入れたい見せ方はどういうものか?
また、どういう点がバランスを崩してしてしまうデザイン等のディスカッションを実施。
どうしたら、デザインとして成立するのか。
空間の使い方、フォントの選び方。写真の選定。
ターゲットにあった色使い。 ジャンルが違う様々な印刷物を持ち寄ってデザイナーでディスカッションするのは、初めてです。
後輩デザイナーのデザインを見る目を知ることができたので、
私もとても、勉強になりました。

よいデザインだと感じさせてくれるものには、理由があります。
その理由を追及し、自分のデザインに取り入れ、実際に表現してみる。
今回のディスカッションで吸収できたコト1つでも、紙面に表現できるとよいです!!