ラインの成りすましにご注意を!

2015年7月30日 

岡山千絵

2週間くらい前の出来事です。
突然、LINEのアカウントが何者かに奪われてしまいました。

その経緯は、
1.友達から:LINEに「電話番号教えて」とメッセージ入る。
2.私:友人のLINEに電話番号を返信。
3.友達から:携帯のショートメールに数字4ケタが届く。
4.友達から:LINEに「携帯に送った4ケタの数字をLINEで送り返してほしい」とメッセージが入る。
5.私:友人のLINEに4ケタの数字を返信。

お昼休みが終わり、PCの電源を入れるとLINEにログインできなくなっていました。

LINEでつながっている、友達の1人がアカウントを奪われ、その友達が「成りすまし犯」となり「友達のふり」をして、私のアカウントを奪っていきました。
何人かの友達から、「LINEが乗っ取られたので、変なメッセージが来ても返信しないように」という内容のメールが届きましたが、時すでに遅し!


LINEの運営会社は、アカウントが奪われたことを確認次第、強制的に退会させるようです。

新しいアカウントをとり直し夕方にはLINEにログインできました。
復旧までに、遅い人で2日もかかるようです。

私発信の2次被害の報告はありませんが、
新しいアカウントを作成するときに、電話帳から知り合いを検索に
チェックを入れていないので、友達リストが随分シンプルに!
集めたスタンプも、白紙に。



「便利」を追及するあまり、そこに潜むリスクに目をむけることを忘れていました。

今回、「乗っ取り」について、いろいろ調べている中で、
「成りすま犯」の詐欺事件が多発していることを知りました。
日に日に、乗っ取りの手口は巧妙になっているようです。


細田守監督の「サマーウォーズ」的な出来事が自分の身に降りかかってはじめて、
個人情報のやりとりを安易に考えていたことに気づかされました。


電話番号を教えてほしい とか、
電子マネーの購入やアプリのインストールを持ちかけてくる
友達は、不正ログインされているかも!
疑うというのも、自分のアカウントを守る手段のひとつです。

そして、乗っ取りを未然に防ぐ方法として、
パスワードとPINコードを見直すことが大事です!