生産性を上げる4S(整理、整頓、清掃、清潔)
生産性を上げる4S(整理、整頓、清掃、清潔)とは…
いるものといらないものを明確にわけて、いらないものを捨て不必要なものをはぶくことで、必要量の把握を行うことができ、無駄をはぶき、さらには判断の基準も明確となります。
いるものを使いやすいように置き、誰にでも分かるように明示することで、ものを探す時間を減らすなどロスカットが行えます。
常に掃除をしてきれいを保つことで、問題点が明確となり仕事を効率化させます。
汚れてから掃除をするのでなく汚れないよう清潔を保つことで、職場環境を向上させ生産性をアップさせます。
上記のような4S(よんえす)活動を行うことで、生産性がアップするといわれており、様々な企業でとりくまれています。
ディーシーエスでも、毎朝4S(よんえす)活動はおこなわれており、清潔な職場環境を保っています。

※朝の4S(よんえす)活動の様子です。
毎日、ほうきや、モップを使い、床をピカピカに!テーブルは毎日拭き掃除を行います。
掃除をしてから一日がはじまるだけで、気持ちが引き締まりますね!