これからの企業理念について

2015年7月16日 日々のこと

早川百合子

先日、「let my people go surfing」を読みました。
2006年に発売されて、ベストセラーになった本です。
「社員をサーフィンに行かせよう」というタイトルで日本語訳もされています。
この本はアウトドアブランドのパタゴニアの創業者によって書かれました。

本の中では、会社を立ち上げるまでの生活、
会社を設立してから事業が世界的に拡大するまでの経緯や
経営哲学、そして環境について書かれています。

人間が生きて経済活動を行っていく以上、環境への影響は避けられないものですが、
それを最小限にする努力を行っていくべきと多くの人は思っているでしょう。
ただ、ビジネスの場でそれを実行するのは簡単なことではないのが現実。
きれいごとや机上論ではなく、
それを実行し、新たなビジネスモデルを創りだしたことに感銘を受けました。

企業が活動を続けられるのは健全な自然環境があってのこと。
目先の利益ではなく、長期的な世界規模での環境に与える影響を考えて
ビジネスを行っていく必要があると感じました。

大量生産、大量消費の時代は終わり、新たな時代が来たことを感じます。

これからの会社がどうあるべきか、大変考えさせられるビジネス書でした。
多くの方に読んでほしい、お勧めしたい一冊です。
letmypeople

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