折り込みチラシの可能性

2015年7月15日 

片岡 敏

インターネットの普及で購読がどんどん落ち込んでいる新聞。2014年の調べでは1世帯当たりの購読部数は0.83となりました。

ホームページ、Twitter、Facebook、Google+、mixi、LINE、YouTube…情報発信のツールは増え続けています。
しかしインターネット上の情報はお客様が自ら取り行かないと見えないものばかりです。
何も知らない方に情報を届けるには依然としてTVCM、看板、ポスター、DM、フリーペーパー、そして折り込みチラシです。

内覧会チラシを折り込んだ場合の反応率はおおよそ1%といわれています。
その反応率を0.0001%でも高めるために日々工務店様と打ち合わせをさせていただいています。
この情報で一番得するは誰なのか、どんなものなのか、どんな不安があるのか、その不安を解消するためにどんなことがあるのか、最終的にどうしてほしいのかとストーリーを考えて行きます。

チラシの効果は反応率だけではありません。
地域に密着した工務店様が地元に向けて元気な姿を見せることで、潜在顧客にも刷り込まれます。何かあったときに自社を思い出していただけるかが重要です。
また、チラシをきっかけにホームページへ誘導しより詳しく見ていただき、お問い合わせにつなげる流れも確実に増えています。

どう伝えるかではなく、どう伝わるかを考え、出会いがあるチラシを作っていきたいと考えております。

工務店様のいろいろな話をうかがうのがとても楽しみです。
実はそのお話には「これだ!」という強みがたくさん詰まっています。
工務店様が気づかれていない売りが本当に多いです。
ディーシーエスはそんな工務店様との会話の中からよいところを見つけるのが得意です。
なんとなくでも話し相手になってください。
そこから今後につながる新しい発見があるかもしれません。