消費税に思うこと

2015年7月1日 

原咲江

経理を担当しています原です。
ディーシーエスに入社する前にも経理事務の仕事をしたことがありましたが、
自分で全部仕訳を立てて処理することは初めてでしたので、未だにわからないことがたくさんあります。
昨年秋に会計ソフトが変わり、今までのものより細かく入力してなくてはいけなくなり、
更に悩むことが増えました。

以前は、日付、勘定科目、金額、取引先、摘要を入力していましたが、
今のソフトでは他に、部門、課税区分、実際の取引日、収支区分、内訳区分などを入力する
必要があり、部門や区分などわからなくて悩むので時間がかかってしまいます。
細かく入力することによって、経理データから会社の経営状況がよくわかるようになるのだと
思いますが、入力する側としては手間が多いなと思ってしまいます。

一番悩むのは課税区分です。
私はきちんと理解していなかったため、消費税がかかるものは課税、かからないものは非課税だと
思っていましたが、不課税取引というものがあり、非課税区分にして仕訳していたものを
税理士さんに「これは不課税ですね」と修正するよう指摘されました。

非課税と不課税の違いは国税局のホームページに説明されていますが、
それに当てはまるのかどうかわからなくて困ってしまいます。
わからない時は税理士さんに聞いて助けてもらうのですが、まず悩んで手が止まってしまいます。
非課税と不課税の違い

消費税は課税、非課税、不課税だけではなく、税率も気を付けなければいけません。
昨年4月には8%に税率が引き上げられましたので、会計ソフトも8%対応にバージョンアップ
され、自動で8%の消費税が計算されますが、注意を忘れた頃にカード利用分が引き落とされ、
「これは3月の取引だから5%…」と一つ一つ税率を修正しながら入力したことを思い出しました。
今でも、平成26年4月より前に契約したリース料は5%の税率なのです。

消費税のことばかりに気をとられていると他のことを間違えてしまいそうになってしまうので、
『消費税率を段階的に引き上げる』とか、『品物によって税率を変える』などということは、
会計処理する側としてはやめてほしいと思うのです。

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